家飲みワイン.com

2,980円以下で購入できる高コスパワインを調査しています!

成城石井おすすめワインガイド【家飲みワイン.COM】

成城石井おすすめワインガイド【家飲みワイン.COM】

成城石井おすすめワインガイド_001

「家飲みワイン.COM」による成城石井ワインのテイスティング結果をまとめています。

  • 2024年4月7日、ページ内容を更新

成城石井ワイン評価・おすすめ度一覧

成城石井ワインの「おすすめ度」「香り」「甘味」「酸味」「渋味」「余韻」の数値を一覧に示します。
下記は家飲みワイン.COM編集部の独自評価となります。ワイン評価は個人の好みにより異なりますので、あくまで参考値としてご利用下さい。
※ワインの詳細コメントは各ページの内容をご覧下さい。

成城石井の赤ワイン評価一覧

ワイン名 タイプ おすすめ度 香り 甘味 酸味 渋味 余韻
Chateau Mont Perat Rouge
(シャトー モンペラ ルージュ)
3 3 4 3 3 3
Jacobs Creek Double Barrel Shiraz
(ジェイコブス クリーク ダブルバレル シラーズ)
4 3 4 3 3 3
Jacobs Creek Organic Shiraz Cabernet
(ジェイコブス クリーク オーガニック シラーズ カベルネ)
3 3 3 3 3 3
Jonny Q Cabernet Sauvignon
(ジョニーキュー カベルネソーヴィニヨン)
3 4 3 4 3 4
Jonny Q Shiraz
(ジョニー キュー シラーズ)
3 3 3 3 3 3
30 mile shiraz
(サーティマイル シラーズ)
3 3 3 3 2 3

成城石井の白ワイン評価一覧

ワイン名 タイプ おすすめ度 香り 甘味 酸味 渋味 余韻
Touraine la Javeline
(トゥレーヌ ラ・ジャヴリーヌ)
4 4 3 3 2 3
Domaine de Serame Viognier
(ドメーヌ ド セラーム ヴィオニエ)
2 3 3 3 2 2
Jacobs Creek Organic Chardonnay
(ジェイコブス クリーク オーガニック シャルドネ)
3 3 3 3 2 3
Jonny Q Chardonnay
(ジョニーキュー シャルドネ)
3 4 3 2 3 4

成城石井のスパークリングワイン評価一覧

ワイン名 タイプ おすすめ度 香り 甘味 酸味 渋味 余韻
Jacobs Creek Sparkling わ「和」
(ジェイコブス クリーク スパークリング わ)
白(泡) 3 3 2 3 2 2
Asti Zonin
(アスティ ゾーニン)
白(泡) 3 3 4 2 1 3

生魚・冷たい魚介に合う成城石井ワイン

生魚・冷たい魚介に合う成城石井ワイン_001

新鮮なシーフードと相性が良い成城石井ワインは以下の通りです。
カルパッチョのような洋風スタイル、お刺身の和風スタイル、どちらでも楽しめます。

フランス(白)
Sauvignon Blanc
(ソーヴィニヨンブラン)
柑橘風味のすっかり味、カルパッチョなど新鮮な魚介と合わせられます。

オーストラリア(泡)
Chardonnay、他
(シャルドネ、ほか)
和食と合わせるために開発されたワインです。お刺身など日本食とうまくマッチします。

牛肉に合う成城石井ワイン

牛肉に合う成城石井ワイン_001

牛肉に合う成城石井のワインを紹介します。
ステーキ、煮込み、色んなスタイルがありますが、ワインの特性に合わせて料理を選んでみましょう。

フランス(赤)
Merlot、Cabernet Sauvignon
(メルロー、カベルネソーヴィニヨン)
ボリューミーで牛肉の旨味をしっかり受け止めます、牛肉のグリル、または煮込み料理と一緒にお楽しみください。

オーストラリア(赤)
Shiraz
(シラーズ)
果実の甘味しっかり、渋味と酸味がバランスよく混じり、肉料理にしっかり寄り添います。

鶏肉・鴨肉に合う成城石井ワイン

鶏肉・鴨肉に合う成城石井ワイン_001

鶏肉・鴨肉に合う料理を以下に示します。
鶏料理も、グリル、煮込み、燻製と様々な料理がありますので、ワインのスタイルに応じてうまく調理法をアレンジしてみましょう。

オーストラリア(赤)
Shiraz
(シラーズ)
カシス系の黒い果実の風味とスパイス風味が特徴、肉の独特な臭みを抑え旨味を引き出してくれます。

本サイトの評価方法について

  • 「おすすめ度」は、①香りの強さ、②余韻の長さ、③味の要素数、④バランスの観点で5段階評価を行っています。
    (1~5点の範囲で数値が大きいほど高評価としています)
  • 「香り」「甘味」「酸味」「渋味」「余韻」各要素の強さも同様の範囲で数値化しています。
    (甘味、酸味、渋味は飲み手に応じた好みがあるため良し悪しの判定はできませんが、皆様のワイン選びの参考情報となりましたら幸いです)